ED

インポの原因について

インポとは男性の性機能障害の一つで、分かりやすく言うとインポになればセックスをする上で不具合が生じます。インポ=性機能障害=EDというふうに解釈しても問題はありません。インポになる原因は精神的なものが要因の場合と、神経や血管が要因の場合があり、それぞれについて知識を深めながら改善する必要があります。

 

精神的な要因というのはストレスです。例えば会社の仕事で重いストレスを抱えてしまいますと、セックスに興味も持てず、勃起出来なくなったり途中で萎えてしまったりするのです。ストレスに関しては溜め込まず、日々解消して健康で生きていくことが望ましいのですが、社会人になってうまく解消できず、その影響がインポという形になって表れてしまうこともあるという訳です。

 

セックス中に起こったことがトラウマになり、インポになるケースもあります。例えば奥さんや恋人とセックスをしていてうまく女性をリード出来なかったような場合に、「えぇ〜、もうイッちゃったの?私まだなのに・・・もう、あんたってだめな男ね!」ということを言われたような場合です。こういう経験をしますと次回のセックスから楽しめなくなってしまい、セックスが苦痛になってインポになる、ということなのです。

 

また、加齢が要因となってインポになるケースも考えられます。年齢を重ねることにより、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を発症させる方が若いころに比べて増えてきます。これらの発症により、神経や血管が損傷されてそれがインポの要因になることがあるのです。

 

正常な勃起のためには神経が重要な役割を果たしています。女性の裸を見て興奮した脳は、その刺激を神経によってペニスに伝えられるわけですが、先の生活習慣病などで神経が何らかの損傷を受けていますと、脳の刺激がうまくペニスに伝わりません。従って高血圧や糖尿病になると、それがインポの原因になってしまうというわけです。

 

また、前立腺ガンなどの骨盤内臓器を摘出する手術の場合、陰茎海綿体の神経や血管を損傷する危険性があります。損傷しますとこれらも同じくインポの原因になります。ちなみに近年では骨盤内臓器の摘出手術の際には、勃起機能の低下を最小限にとどめる範囲で行われることも多くなりました。手術前に患者と医師で十分に話し合いの場を持つことも重要です。

 

また、その他では前立腺肥大症など、泌尿器科系の疾患もインポの原因になります。排尿が上手くいかないことによるストレスが原因になる場合もありますし、治療薬の一部にインポを引き起こす薬剤が含まれていることもあるのです。

 

このようにインポになる原因は精神的なものと、加齢によって引き起こされる高血圧や糖尿病が原因で神経や血管が損傷されたことが原因のものがあるのです。精神的なストレスに関しては、現代で問題となっているうつ病などともおおいに関連があります。逆に言いますと精神的な面については解消が出来れば若い男性でインポに悩む方が少なくなる可能性があるということなのです。

 

加齢により、高血圧や糖尿病になった場合や、前立腺肥大、前立腺ガン発症などに伴う骨盤内臓器摘出が原因で神経や血管が損傷されたことが原因でインポになるようなケースについては、まず病院に行き、医師とともに治療方法の相談をすることがベターです。インポになったということで落ち込み、一人で悩む必要はありません。同じような症状の男性は多いですので、病院に行けば適切な治療法によってインポの改善に取り組んでくれます。インポを放置しておきますとゆくゆくは夫婦生活の崩壊にもつながりかねませんので、パートナーの理解も得ながら治療することがベターです。

勃起不全が生じる3つの要因と対処法

男性にとって、いわゆる勃たないと言う勃起不全は深刻な事態と言えます。勃起不全になったからと、ED治療薬を独自判断で購入して服用する事は避けるべきと言えます。
勃起不全には大きく分けて3つの要因があり、自分がそのどれに当たるかを十分に考えた上で、適切な対象方法を講じる事が大切です。
本記事では、勃起不全の3つの要因とそれに対する適切な対象法の概要について説明したいと思います。

 

まず勃起不全の要因として器質性と呼ばれている要因があります。そもそも勃起は脳が性的興奮を覚え、それが神経を通じて局部に伝えられ一気に血流を増す事で起こると言うメカニズムです。
この勃起メカニズムに関わる脳や神経や血管に病気やケガの後遺症等で何らかの不具合を生じる事で起こすケースです。
この器質性で最も多い原因は、糖尿病、心臓病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病です。また神経系の損傷例としては脳出血、脳腫瘍、脳外傷、パーキンソン病、アルツハイマー病等が上げられます。さらに前立腺がん、膀胱がん、直腸がん等の手術の際に、その周囲にある血管や神経が損傷した場合にも生じます。
こうした器質性が要因と思われる場合には、自己判断で対処するのではなく、各専門医のアドバイスを受けて対処する事が重要です。

 

次に勃起不全の要因として心因性と呼ばれている要因が上げられます。これは20〜40代の若い人に多い要因ですが、非常に大きなストレスや不安を感じた場合や、うつ病等が原因となっているケースです。
心理的なストレスが勃起不全を生じさせるのは、脳が感じた性的興奮を局部に伝える際に、そのストレスが神経伝達を阻害するからと考えられています。
この要因による勃起不全は、大きな心的ストレスが取り除かれると自然に治る事が多く、こうした自覚症状がある場合には、そのストレスを取り除く事が必要で、それでも改善しなければ、専門医に相談するのが良いでしょう。

 

3つ目の勃起不全の要因は、特定の薬を服用している副作用として生じもので薬事性要因と呼ばれているものです。
勃起不全を生じさせる薬剤としては、中枢神経や末梢神経に作用する薬剤、循環器系に作用する薬剤、消化管に作用する薬剤などが知られています。こうした薬剤によると思われる場合には、薬剤を処方している医師に副作用として生じる可能性の有無と共に、対処法を確認されるのが良いでしょう。

 

以上の様に、勃起不全を生じさせる要因には大きく分けて3つの要因があります。その中の器質性要因には生活習慣病があります。これは中高年に多い病気であり、治療が必要なほどでなくても予備軍として危険水準にある人は沢山おられます。
これが中高年で勃起不全や完全な不全とまでは行かなくても、男性機能が衰える1つの要因となっているケースが多いのです。従って、生活習慣病の予備軍の方は、生活習慣病自身が重篤な結果を招く恐れがあると共に、男性機能を衰えさせていると言う認識をしっかりと持ち、生活習慣病の予防に心がけるべきと言えます。

 

さらに冒頭記載した様に、対処療法薬であるED治療薬をむやみに服用する事は副作用のリスクがあり、注意が必要と言えます。ネット通販でED治療薬は入手できますが、医薬品であるED治療薬は、本来は医師の処方を受けて服用すべきものでありる事を認識しておくことが大切と言えます。
生活習慣病の予備軍が増える中高年で、特別に思い当たる要因がないのに、次第に男性機能が衰えつつあると感じる場合には、ED治療薬を服用するより、生活習慣を見直すと共に、精力剤サプリで滋養強壮・精力増強を図り、自力で改善を図るのが良いと言えるでしょう。
元々の若々しく健康な身体を取り戻す事で、完全な勃起不全ではなく、弱くなったと言うレベルなら十分に改善の可能性があるのです。

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